まんじゅしゃげ(+動画 滝)

(本日の動画はブログのいちばん最後にあります)

彼岸花とも言う曼珠沙華(まんじゅしゃげ)。
よく見ると精巧で美しい花だが、葉がなく花だけがニュッと出て咲く様は、ちょっと異様でもある。

彼岸は、亡くなった後到達する悟りの世界のこと。
私たちが今いる、迷いと煩悩に満ちた世界は、彼岸(ひがん)と呼ぶ。
彼岸と此岸は、春分と秋分の日にもっとも通じやすくなると言われているので、その日は先祖を供養し、自分たちも彼岸へ逝く時は安らかであって欲しいと祈る日でもある。

彼岸花の葉は花が終わった後出てくる。
此のことにどのような意味があるのかは、調べていないのでわからない。

今年のお彼岸に、この花はほとんど咲いていなかったように思う。
大阪城に少しだけ、藤田庭園にはもう少し多く、咲いていた。

先日のことだから、4〜5日ぐらい遅かったのかもしれない。

下の花壇のモッコウバラの下に、クリーム色のまんじゅしゃげが咲く。
私がベランダから移植したものだ。

小さな球根を2ツもらって植えたら、葉は出るが、花がいっかな咲いてくれない。
4年待ったように思う。

5年目、下に植えたらその秋咲いた。
今年は15本くらい花の茎が出た。

赤い花は敬遠してもクリーム色は歓迎される。
赤いまんじゅしゃげは彼岸に咲く花である。
つまり、まだ彼岸には行きたくないとなんとなく思ってしまうのだろうか。

(玉麗)

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第95回は「滝」(2分44秒 音あり)です。

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