映画の影響?

八尾教室は4カ月以上に渡り会場が工事のため閉鎖していた。
代わりの場所を探すのに苦労した。
コミュニティセンターを借りられることになった。
ちょっと遠くなった人、反対に近くなったと言う人、私達は車なのでパーキング確保に腐心したが何とか乗り切った。

今月から元のかがやき学習センターで開講している。
久し振りで若い女性の体験者が来館、しいたけともみじの絵を描いてもらうことになった。
先輩達はドングリ、葉が難しいと言いながら、早くも色紙に描いている人もいる。

中研修室は広くゆったりしていて、3階角部屋のため外の景色がよく見える。

近景に生駒山地を望み、左手には大阪方面の空が広がる。
下のうっそうと茂った中でヒヨがさかんに鳴いている。

若い女性と書いたが女子高生であった。
『線は、僕を描く』。
横浜流星主演の映画で、原作の本を読んで水墨画に興味を持ち、体験したいと来館してくれた。
とても楽しかったと言ってくれたが、残念ながら平日教室なので入会には至らなかった。
今日はお休みだったらしい

最近、体験だけして楽しかったとそれなりに満足して、入会はしない人が以前より増えた気がする。
最近の人はちょっとだけ見聞きして、ああこんなものなのだと満足する、深く知ろうとしない、とよく聞くが、それはそれでマアいいんじゃないのと考えることにしている。

表層だけの見聞だとしても知らないよりはマシだろう。
あの映画で、水墨画に火がつくかなんて期待がなかった訳ではないが、ブレイクとまで行くにはよほどのインパクトがないと・・・。

私もまだ見てはいないので(10月21日公開)、偉そうなことは言えない。
1人でも来てくれたのだ。
よしとしよう。

(玉麗)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA