ベランダーは刑事ドラマにハマっている

きゅうりが3本ある。

一番大きいのは2メートルぐらい育っている。
3本実がついていたが、受粉したのではなかったようでダメになった。

その後2本付き、これはまっすぐ大きくなって、今朝今期初の収穫となった。
かじってみたら、パキッといい音。

わが家で穫れたのがおいしい!となったのはこれが初めてだ。
いい具合に葉がのびて、目隠し、陽よけにもなってくれそう。

さて、ベランダーの今日の仕事。

温州ミカンのアミかけ。
アゲハが帰ってきて卵を産む。
このミカンはダメと言っても伝わる訳ないので、ひと仕事。

今年ははちを3ツ増やして、せっせとタネを植えている。
ここならOKと言うことで。

アフリカンプリンスを大きな鉢に植え替えた。
その他こまごまとしたことを終え、掃除機をかけて、雑巾で拭く。

いつもキレイにしておくことが、ベランダーの務めでもある。

午後はプライムビデオを観た。

先日何回かに分けて観たが、アメリカ映画にしては暗かった。
スピードも遅い。
けれども8話ぐらいまであったので仕方なく。

テレビは気晴しに、時間つぶしに観るものだ。
こんなドラマは二度と見ないゾ。

「相棒シリーズ」が受けるのは、毎度お馴染みのメンバーが顔を出し、ホッとすること。
何となく安心して見ていられること、だろう。

もう少し斜に構えた方が良い人は、「教場・風間公親」か。
それにしても刑事ドラマって多いなあ。

スピードがあって活き活きしていたのは、綾野剛と星野源のコンビの「MIU404」だった。
走り方がカッコいい人、素晴しい。

刑事ドラマは、走り回る元気なのが1人は欲しいけど、20年も続けられないところが悲しいところだろうナア。

(玉麗)

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