教室でお年賀を頂きました。「夜の梅」、干支のイラストが可愛いです。
この干支シリーズは、たしか以前もブログにのせた記憶があります。こちらでした→「玉麗日記:『じっくり、とらや』(2014年2月3日)」
箱には、このような説明書きがあります。
『夜の梅』の菓銘は、切り口の小豆の粒が、夜の闇にほの白く咲く梅の花を思わせることに由来します。
では、梅を確認してみたいと思います。
ピリリとむいて・・・
カット。あ!闇にほの白く梅の花があらわれました。お味もほの甘く・・・。ごちそうさまでした。
(雪)