ビタミン注射が効いたのか、気力が勝ったのかはわからない。
寝込まず研究会を追えることが出来たのは賞讃に値する。(自分で褒めています)
娘がよく動いてくれたおかげでもある。
一日休んで次の日、今年最終の研究会があり、その後も教室は続くが、一応山場は乗り越えたことになる。
今年も12月半ばにさしかかった。あと少しでまた新しい年がやってくる。
2016年、行事はさして多くはなかったが、体力は雪崩打つように下降した。大きな崩れが止むと、シーンとする(と思う)。
11月から、もう危ない、もう寝込むと恐々としながら過ごして来て、とうとう先日熱を出したが、それでも大したこともなくこうしてブログの原稿を書いていられるのは、持久力低下の雪崩が止まったからなのか。
ドクターH、いかがなもんでしょうか。(H先生=ホームドクター)
(玉麗)